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Channel: 大人の資格術 - 合格(モテ)るあなたのつくり方
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【手相検定】日本手相能力検定3級 受験体験記

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こんにちは、資格リッチです。今日は第2回日本手相能力検定3級を受験してきました。会場は東京)新小岩の東京聖栄大学です。

日本手相能力検定3級試験
駅から1分のロケーション

日本手相能力検定3級試験
会場は1教室だけ。ちょっと寂しい

13時集合、13時10分開始14時終了のタイムスケジュール。正直試験問題が何問なのかも知らないくらい、ナメてかかりましたがヨミは正解でした。

試験は全50問。四肢択一の形式なので、マークシートだと思っていたら、問題冊子兼回答用紙に直接回答(正解の選択肢の数字)を書く形式でした。問題冊子もコピー用紙をホッチキスで閉じた感じのもの。このくらいシンプルな試験もいいですよ。試験規模も小さいみたいですし。それなら受験料がもう少し安いければなぁ。

試験問題は全て問題集からでてました。つまり問題集100問全部暗記できてれば、満点取れます。少なくとも今回の試験はね。しかも○○線と〇〇線は出ず、○○線と〇〇線と〇〇線だけが試験対象だったというのは驚き。(具体的に書きたい気もするけど、あんまりバラしては主催者さんにも悪い気がしますしね。体験談としてはこの程度で許して)

というあまりに簡単な試験だったので、開始後10分で回答終了。10分で見直しして、あとは机で爆眠してしまいました。退出可能時間が試験開始後40分からなんて遅すぎます。50分の試験なのに。


合格ラインは正答率70%。合格間違えなしの手応えです。試験をナメた記事になっちゃっていますが、この試験の勉強は僕には大変有効でしたよ。試験というゴールがなければ、こんなに手相を読めるようになりませんでしたから。女子のウケもいいですしね♪

PS.そうそう、会場で資格界の大御所、鈴木秀明さんを見かけましたよ。第1回試験で攻略済みかと思ったので、似た人かと声かけそこねちゃった。残念。


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