【神社検定】日本人のルーツを感じます

こんにちは、資格リッチです。

今月受ける神社検定の公式テキストを読み始めました。神社のお参りの仕方とか、神社の種類とか、なんか日本人として知らなければいけないことを、いまさらに勉強している気がします。

こちらは先月訪れた下鴨神社

神社検定の監修は日本の神社の総元締め（？）である神社本庁がしているので、テキストもしっかりしています。神道への思い入れが伝わってくる感じ。神話と神社と天皇家と日本人はつながっているんだなァってしみじみ思います。20代までは、天皇家とか特別な階級があるのって嫌な感じがしていたけど、40代になって身近な人の死に触れたり、家庭をもって子供を育てるようになると、ご先祖様から子々孫々までのことを実感をともなって考えるようになるからかもしれません。

本題にもどって神社検定の勉強ですが、参級（三級じゃないとこもコダワリがありますね）はテキストが1冊で済まないことに今更気づいた。第4回試験は「万葉集と神様」という本もサブテキストになっている！もう一冊買わないといけないのか。問題集も買いたいので、費用がかさむなぁ。この検定、ジワジワテキストを増やす予定らしいので、早めに取ったほうがいいみたい。

神社検定公式テキスト1『神社のいろは』

神社本庁 扶桑社 2012-02-10            売り上げランキング : 9536 Amazon 楽天ブックス 7net honto                                         by ヨメレバ

神社検定 公式テキスト8 万葉集と神様 (神社検定公式テキスト)

日本文化興隆財団 扶桑社 2014-12-23            売り上げランキング : 21667 Amazon 楽天ブックス 7net honto                                         by ヨメレバ

神社検定 第3回問題と解説

日本文化興隆財団 扶桑社 2014-12-23            売り上げランキング : 79352 Amazon 楽天ブックス 7net honto                                         by ヨメレバ